【自作プラグインを使う方へ】

●自作プラグインはサポート対象外

まず、自作プラグインを使うと、ポストペットそのものがソネットからのサポート対象外になります。これをよくわかってください。この件に関してはソネットは、一切サポート及び回答はできないと発表しています。つまり、自作プラグインに関して、ソネットにサポートを求めてはいけないのです。自作プラグインは、自作プラグインを扱う自信のある人(ソネットのサポートに頼らないでもイケる人)に、使ってもらうのが望ましいです。利用者が自作プラグインと、公式プラグインのサポートは別だということを十分に認識してください。


●海外の公式プラグインもサポート対象外
海外の公式プラグインをPostPet日本語版に入れるとサポート対象外となります。自作プラグインと同じ扱いとなります。海外で行われてる公式サイトはソネットとは直接関係無いチームが運営しています、別会社なので互換性あるプラグインでもタッチしないようです。 ちなみにシンガポールの公式サイトで配布される部屋プラグインMoo Moo Room はプラグインデータ内に埋め込まれる隠しコピーライト記(ライセンス表記) (C) Sony Communication Nwtwork Corp の文字列が無く、ソネットとは直接関係無いことがわかります。海外公式おやつプラグインに関してはソネット日本で作成された公式おやつを一旦海外に掲載させたものですが、日本の公式サイトではこれでもサポート対象外となります。


●海外の公式プラグインについて
日本の公式パークに属するプラグインの再配布目的の掲載は認められていません。ただし例外として、ドイツやシンガポールの海外の公式パークプラグインは再配布及び掲載が認められています。 でも、注意して欲しいのはマナーの問題。掲載してもいいのだからといって、バンバンとホームページに掲載してしまうのはマナー違反ですよねっ?ちゃんと担当者に承諾を貰ってから掲載すること(ドイツ語か?英語読み書き出来る人でなきゃダメだよ。)

日本と海外の公式プラグインの違いは、フリーウェアとシェアウェア違いだと思って下さい。日本のソネット公式パークは、有料会員制として対価を払ってサポート付きプラグインを手に入れる物だと考えて、海外の公式プラグインは自作プラグインと同様、自己責任下で使用するフリーウェアだと思えば良いです。・・・とは、いうものの、シンガポールのポストペットホームページにも、有料のポストペットパークがオープンしました。このへんがあいまいだなぁ〜。うーむ、どうなんでしょうねぇ。


●自作おやつは安全か?

ソネットからおやつデータのフォーマットが公開されていない以上、100%安全だと言い切ることはできません。ほとんどのおやつ制作者は自分の環境でテストしていると思いますが、他使用するパソコンの環境でも安全かは検証しきれません。これは仕様に似せた (互換性) を持ったプラグインフォーマットの為、フリーウェアのプログラムやデータを扱う時と同様に、おやつ使用者各自の責任で使用してもらう必要があります。


●自作プラグインの安全性について検証

自作おやつを使って、ポストペット本体プログラムに関しペットデータ破損や安全性を損なうという報告は一件も寄せられていません。ポストペットVer1.1用のおやつをポストペット旧Ver1.04にあえた為に、あえたおやつが最初から傷んでいたという不具合がありましたが、これはポストペット自体のバージョンアップに伴い発生した表示のみの問題で、公式おやつでも同様に発生するものです。現在Ver2.xの仕様変更でカラーパレットの256色固定化により、おやつ・お部屋プラグインの意図した色で表示出来ない不都合がある程度で、自作おやつについては安全上問題有りません。開発者八谷さんの発言で以下のようなものがありました。


(オリジナルのプラグインがサポート外だとは重々承知ですが。おつかい先で食べたおやつがオリジナルだった場合には、食べてしまったペットの飼い主もサポートからはずれるのですか?…という質問に対して八谷さんの回答)

うーん。そんなことはないと思いますよ。それは実際不可抗力ですし。ただ、おやつ関係で考えられる不具合はというと、

・受信時におやつをたべて、そこでポストペットの処理が止まってしまった。
・とうぜん、ペットは帰れなくなる
・その場合、ひみつ日記は帰らないので、吸い込まれたのと同じ状態になる

というケースが多いと思います。これだと、発信者はなにがおきたのかわからないですね。基本的に、おやつや部屋によって、ペットの満腹度以外のパラメータが変わることはありませんので、そんなに大きな問題は出ないはずなのですが・・・ただ、当然のことながら、それなりの「リスク」はあると考えて欲しいのです。最低限、自分のペットに与えて問題ないことを確かめてから人のペットにもあげるべきでしょう。マナーとして。



【自作プラグインを作る方へ】

●配布するときは必ず使用に関する記述を!

自作プラグインを配布するときは、必ず使用に関する記述を必ず設けよう。例えば…

このプラグインに含まれる画像などのデータは、××(制作者の名前)個人が作成したものです。本プログラムは、ポストペットの開発元であるソニーコミュニケーションネットワーク(株)とは一切関係ありません。 これらの自作プラグインを使用されると「ポストペットそのものがSo-netのサポート対象外」となりますので、自己の責任でご使用下さい。 PostPet、ポストペット、PostPetロゴは、ソニーコミュニケーションネットワーク株式会社の商標です。


●画像は必ず自分でオリジナルを作成すること
個人が画像など自分で作成された物を利用してプラグイン作成されるのは、大きな問題ありません。 ただし、オリジナルでは無く、(ソネットからライセンス(C) Sony Communication Nwtwork Corp のコピーライト記を受けたプラグイン)雑誌などCD-ROMに収録されているプラグインや公式パーク内の既存するプラグインの複製又は改竄などしてホームページ上で再配布する行為は禁止されてます。


●おやつの配布の仕方について
圧縮ファイル作成解凍については、マスターすることが基本中の基本です。圧縮ファイル作成&解凍ソフトのアーカイバについては
こちら 。プラグインファイルを圧縮するときは、通常の圧縮ファイル SIT・LZH・ZIP形式が望ましいです。 というのも通常形式の SIT・LZH・ZIP圧縮ファイルはウィルス感染を避ける為、一番無難であるからです。自己解凍式ファイル(Winの場合EXE、Macの場合SEA)はウイルス感染しやすく危険です。公式パークなどに見られる配布形態にあるような自己解凍ファイルでの配布は、個人の自作プラグインの場合はやめられた方がよいでしょう。(以前あった、ドイツ公式おやつのウイルス感染事件と同様のトラブルが起こるとも限りません。)

自作プラグイン愛好者であるPostPetユーザーを保護する為にも、コンピューターウイルスに感染した自作プラグイン出させないことは重要です。 もしウイルスに感染した自作プラグインを出してしまった場合、善意でプラグイン配布していたホームページも、封鎖に追い込まれるきっかけを与えてしまうかもしれません。場合によっては、他の自作プラグインサイトまでにも影響をあたえてしまうかも。自作プラグインサイトを運営される皆さんは安易な気持ちで始めるのでは無く、自覚を持って自作プラグイン公開するように心がけましょうねっ。


●配布するときは対応OSを必ず明記すること
対応OSを明記していない自作プラグイン配布サイトがあるようです。明記して無い為にMac用なのか?Win用なのか?ダウンロードして確かめなきゃイケないなんて、とっても不便だよ。必ず明記しようねっ!

文章:リョータロ・KNT(ポスペの駄菓子屋)99年10月26日